■国産桧を使用
神様が宿るお神札をお祀りするからこそ、桧を使用して神棚をお造りしております。
桧は、神社の本殿や拝殿、神棚の建築に用いられています。
桧は耐久性が高く、虫や腐敗に強い特性があるため、長い間神社の建物を保つために適しています。
また、桧の香りが神聖な雰囲気を醸し出し、参拝者にとっても心地よい空間を提供します。
■神棚に必要な神具「雲」と縁起の良い「巳」を焼印しました。
※雲紙のご準備が不要です!
雲...高い所を意味します。
神棚の上を歩いてしまうことがないように、また、一階に飾りたい場合やマンションにお住まいの場合も様々なお家に合わせて最良の形で神様をまつれるように、雲を取り付けることは、言うなれば、現代の神様への作法なのです。
巳…巳(へび)は何度も脱皮をし新しい姿に生まれ変わることから「変化・再生」の象徴とされています。
脱皮を繰り返して成長する強い生命力から「不老不死」とも言われています。
古くから巳は神の使えるものとされており、弁財天の化身としても有名です。
■菊座の装飾付き
菊の花は、日本の伝統的な象徴であり、神聖さや長寿を表すことが多いです。
そのため、神社や社殿において、菊座は神聖な場所を装飾するための一部として用いられています。
■工具不要簡単取付
予め壁掛け用の穴を開けてお送りするため、フックや釘、画鋲があれば1分で取付ができます。 そのため、工具等のご準備が不要です。
最小限の穴でアパートやマンションなどの賃貸にもお勧めの神棚です。
※写真で使用しているお神札は付属いたしません。
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